内田真礼さんのプロフィールをあれこれまとめてみました。
代表作、ディスコグラフィーなど基本的なプロフィール。デビューのきっかけなどのエピソード的なプロフィール。そして、ちょっと気になる噂も紹介していきます。
内田真礼のプロフィール【基本編】
一日のやることおわったー!!達成感!!!肉食べるぞ(´∀`*) pic.twitter.com/JNOq0KKFeQ
— 内田真礼 (@maaya_taso) 2018年5月6日
内田真礼
■生年月日
1989年12月27年
■出身
東京都
■血液型
A型
■やぎ座
■趣味
ゲーム
音楽鑑賞
写真を撮ること・撮られること
■事務所
アイムエンタープライズ
■著名な親族
内田雄馬(弟)
■SNS
ツイッター
引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋
代表作一覧
- 「さんかれあ」
(2012) - 「中二病でも恋がしたい!」
(2012) - 「GJ部」
(2013) - 「アオハライド」
(2014) - 「えとたま」
(ドラたん) - 「山田くんと7人の魔女」
(伊藤雅) - 「甲鉄城のカバネリ」
(四方川菖蒲) - 「無彩限のファントム・ワールド」
(2016) - 「アイドルマスター」
(2017) - 「徒然チルドレン」
(2017) - 「宝石の国」
(レッドベリル) - 「たくのみ。」
(桐山真)
引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋
ディスコグラフィー
- 「創傷イノセンス」
(2014) - 「ギミー!レボリューション 」
(2014) - 「からっぽカプセル」
(2015) - 「 Resonant Heart」
(2016) - 「+INTERSECT+」
(2017) - 「 c.o.s.m.o.s」
(2017) - 「 aventure bleu」
(2018)
■アルバム
- 「PENKI」
(2015) - 「 Magic Hour」
(2018)
引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋
デビュー作はOVA
内田真礼さんが声優デビューしたのは、2009年。OVAの「ぼく、オタリーマン」です。
2008年に日本ナレーション演技研究所に入所した内田真礼さん。研修科在籍中のデビューだったみたいですね。
デビュー後に、今の事務所であるアイムエンタープライズに所属しています。
主演作は2012年
2009年に声優デビューした内田真礼さん。主演を担当したのは、それから3年後の2012年のことです。
2012年に放送されたアニメ「さんかれあ」。ここで内田真礼さんは、ヒロインの散華礼弥役で出演しています。
内田真礼さんにとって、2012年はまさに声優人生の転機といえそうです。主演作以外にも、ブレイクのきっかけとなったアニメにも出演。ドラマ出演で女優デビューも果たしています。
中二病でも恋がしたい!で大ブレイク
アニメ「さんかれあ」で主演を果たした内田真礼さん。2012年には、ブレイクするきっかけとなった「中二病でも恋がしたい!」にも出演しています。
内田真礼さんがブレイクするきっかけとなった最大の要因ですよね。内田真礼さんが演じたヒロイン・小鳥遊六花が話題となって、内田真礼さんの知名度は爆上がりします。
2013年には、「小鳥遊六花・改~劇場版 中二病でも恋がしたい!~」で劇場アニメデビューも果たしていますね。
女優デビュー
2012年には、テレビドラマで女優デビューも果たしています。アニメではなく、実写のドラマです。
内田真礼さんが出演したドラマは、「非公認戦隊アキバレンジャー」。スーパー戦隊シリーズをオマージュしたような”非公認作品”です。
内田真礼さんが演じたのは、「戦隊カフェひみつきち」の店長であり、アキバレンジャーの指揮官的な立場にいる葉加瀬博世です。ちょい役ではなく、レギュラー出演ですね。
主な舞台は秋葉原で、フィギュア、痛車などヲタク要素がふんだんに入った作品。そういうこともあって、声優の内田真礼さんがキャスティングされたのかもしれませんね。
ちなみに、この他にもドラマ出演されています。
- 「非公認戦隊アキバレンジャー」
(2012) - 「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」
(2013) - 「めしばな刑事タチバナ」
(2013) - 「ウレロ☆未体験少女」
(2014)
引用:https://ja.wikipedia.org/より抜粋
ヤングジャンプで表紙グラビア
2014年9月には、青年雑誌「ヤングジャンプ」で表紙を飾っています。表紙と巻頭ではグラビアもされていますね。同年の12月にも巻頭グラビアを飾っているので、評判が良かったのかもしれません。
さらに、2014年にはファースト写真集「まあや」発売。
声優、女優としても活動する内田真礼さん。さらにはグラビアアイドル的な活動もしています。活動の幅が広いですよね。
仕事の幅が広いことも、一気にブレイクした要因といえるのかもしれません。
内田真礼のプロフィール【エピソード編】
マジックアワーなう pic.twitter.com/f6XXKo0K2L
— 内田真礼 (@maaya_taso) 2018年4月26日
声優を目指すきっかけは「忍たま乱太郎」
日ナレ(日本)で声優としての基礎を学んだ内田真礼さん。そもそもの声優を志すきっかけとなったのは、幼少期に見たアニメやゲームに魅力を感じたからだとコメントしています。
特に影響を受けた作品に「忍たま乱太郎」と「ファイナルファンタジーVII」を挙げていますね。
中学時代は舞妓さんになりたかった
中学時代は、舞妓さんになりたかったと語っています。ですが、両親を説得できずに断念。
そこから、「ゲームのキャラを演じたい」と思うようになったようです。日ナレに入所することに決めたのは高校3年生の1月になってから。
思い入れの強い3作品
内田真礼さんは、出演したアニメの中で特に思い入れの強い作品として以下3作品を挙げています。
- 中二病でも恋がしたい!
- Charlotte
- 甲鉄城のカバネリ
「Charlotte」「甲鉄城のカバネリ」は、声優人生における挑戦だったともコメントされていますね。
ちなみに、自分の地に一番近いキャラクターは「ノラガミ」の壱岐ひよりだそうです。
何でグラビアをやるのか
内田真礼さんは、声優としてだけでなく、歌手、グラビア、女優など多岐に渡活動をされています。
なぜここまで活動の幅が広いのか。以下のようにコメントされていますね。
何かを生み出すよりも、自分を使って作品を作ってもらうことで、より素敵な世界が広がって欲しい
自分が好きなこと、自分が思うことを発信して、わかってくれる人がいたら成功だと思う
これからも、活動の幅が広がっていきそうですね。
内田真礼のプロフィール【噂編】
ちゅわけで!!
4周年ということは5年目突入なのです!
がんばるぞ!
明日からも思い出更新しいきましょう! pic.twitter.com/fd0dIE7USW— 内田真礼 (@maaya_taso) 2018年4月23日
内田真礼さんのプロフィールを色々とまとめてきました。最後に、内田真礼さんに関する噂と、ネットの反応をちょこっと紹介しようと思います。
あくまで噂なので、話半分に聞いてもらえると助かります。
個撮時代あり?
個撮とは、個人撮影の略。モデルとカメラマンが個人契約をして撮影を行うというものです。
内田真礼さんは、コスプレをして個撮をしていたという噂があります。ネット上には、個撮時代の内田真礼さんらしき画像も出回っています。グラビアアイドルのようなポーズをしている画像もあるようですね。
誤解のないように言っておくと、個撮は悪いことではありません。そのほとんどは真面目な契約のもとに成り立っています。
ですが、個人カメラマンの前で水着でポーズをする仕事。万人にとってイメージの良い仕事とは言い切れません。
声優内でハブられてる?
この噂の元となったのは、2015年に放送されたアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱」の製作発表の様子から。
ニコ生で行われた制作発表では、主要キャラを演じる4人の女性声優が登場。内田真礼さん、竹達彩奈さん、悠木碧さん、小倉唯さんの4人。
内田真礼さんを除いた3人が仲良さそうにしている中で、内田真礼さんだけがポツンと取り残さる場面が何度かあったようです。
例えば、自己紹介の時に内田真礼さんの時だけ合いの手がなかったり、3人が仲良く肩を組んでいるのに、内田真礼さんだけ取り残されていたり…。
このニコ生がきっかけで「ハブられている」という噂が立ったようです。
ネットの評判は?
歌声がかわいいな内田真礼
— さっぺさん (@spc123_lpkomn) 2018年5月10日
かくりよの宿飯の5話のED
マジ最高です!
うちだけの歌唱力がめっちゃいいです!#内田真礼#内田雄馬 pic.twitter.com/spZLlcAcbL— 燐 (@rin_maaya_1346) 2018年5月3日
内田真礼はいいぞ
— 声優はいいぞbot (@seiyu_iizo_bot) 2018年5月10日
色々な噂はあるものの、ネットでの評判は上々のようですね。実力もあるし、仕事の幅も広い。それだけに、内田真礼さんの人気はこれからも高くなっていきそうです。