名探偵コナン 灰原哀の声優は林原めぐみ【代表作まとめ】

コナンと同じAPTX4869を飲み身体が縮んでしまい、黒の組織を逃げ出したコードネーム・シェリーこと宮野志保。その後、黒の組織に身を潜めながら帝丹小学校に通う小学生『灰原哀』として生活し、阿笠博士の家に居候しています。その灰原哀役を演じているのは、林原めぐみさんです。

林原さんは、名探偵コナン以外にも数多くのアニメで主役端役問わず様々な作品に出演している声優さんです。また、声優アーティストの草分け的存在として、数多くのシングルをリリース。ラジオのDJパーソナリティとしても活動を続けています。

林原さんは、現代の日本における声優という仕事を世に広めた功労者の一人といっても良いかもしれません。彼女の功績を改めて振り返り、林原さんのすばらしさを紹介しましょう。

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名探偵コナン 灰原哀の声優は林原めぐみ

■名前
林原 めぐみ(はやしばら めぐみ)

■生年月日
1967年3月30日

■出身
東京都北区

■血液型
O型

■事務所
ウッドパークオフィス(林原さんの個人事務所)

■主な作品
「魔神英雄伝ワタルシリーズ(忍部ヒミコ)」
「平成天才バカボン(バカボン)」
「新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(綾波レイ)」
「スレイヤーズシリーズ(リナ=インバース)」
「ポケットモンスターシリーズ(ムサシ)」

林原さんは、1986年のデビュー以降数多くのアニメ作品に出演し、『新世紀エヴァンゲリオン』『ポケットモンスターシリーズ』などの日本が誇れるアニメ作品に重要な主要キャラクターを演じる機会が多くあります。

またラジオ番組のDJパーソナリティとしても活躍。TBSラジオをキーステーションに放送をしている『林原めぐみのTokyo Boogie Night』は、1992年の放送開始以来、25年以上も続く長寿番組となっており、現在でもアニラジの代表の一つとして、多くのリスナーから大きな評判を得ています

さらに、1989年からは歌手としても活動を開始。自ら作詞をし、また他のアーティストから楽曲を提供されるなど、声優アーティストの基礎を築き上げ、水樹奈々さんをはじめとした声優さんが歌手活動をするきっかけをも作ってくださったのです。

現在でも、精力的に活動を続けており、多くの声優志望の方々が林原さんを尊敬する人物であるとも語っていらっしゃいます。

 

デビュー作は?

養成所所属の1986年の『めぞん一刻』にて端役でデビューした林原さん。以後、数々1989年の『小さなアヒルの大きな愛の物語 あひるのクワック』のアルフレッド・ヨードカス・クワック役で初めて主役を演じていきます。

それ以降、『平成天才バカボン』のバカボン役、『らんま1/2シリーズ』の女らんま。『魔法のプリンセスミンキーモモ』のミンキーモモ役など、数多くのアニメ作品で主役に抜擢。主役端役問わず精力的に活動を続けています。

 

徹子の部屋に出演した事がある

1976年からテレビ朝日系列で放送されている『徹子の部屋』。黒柳徹子さんが司会を務める長寿番組で、林原さんがゲストとして出演されました。これまで、歌手として林原さんがテレビ出演されている場面は何度かありましたが、声優としての林原さんがテレビ出演されたのはおそらくこれが初めてです。

黒柳さんはテレビ出演される前、NHKの人形劇などで声優を務めていた事もあったので、レジェンドとの会話に少し緊張があったのではと思いました。しかし林原さん本人は、以前から出演したかった番組だったので、良い経験をさせてもらったとも語っておられます。

 

ロケット団の捨て台詞『やな感じ~!』はアドリブから。

1997年からテレビ東京系列で放送されている『ポケットモンスターシリーズ』。林原さんは主人公サトシのピカチュウを狙う悪の組織、ロケット団の一員であるムサシ役をはじめ、数多くのポケモンの声も担当しています。

そのロケット団が、ピカチュウの10まんボルト等を食らってお星さまになる時に言う捨て台詞、『やな感じ~!』というのは、アドリブから生まれた事はご存知でしょうか。

第2話の収録時、林原さんとムサシと手を組むコジロウ役の三木眞一郎さん。言葉をしゃべれるポケモン、ニャース役の犬山イヌコさんが、アドリブで入れたのが始まりだそうで、当時シリーズ構成を担当していた脚本家の故・首藤剛志さんも自身の小説でこう語っておられました。

当時、『EAST END×YURI』というラップバンドが活動しており、『いい感じやな感じ』という曲が流行っていました。そのやな感じから林原さん達が拝借をして、定番のセリフにしたのではと思います。ただし事実であるかは分かりません。

 

キティちゃんは林原さんじゃない?

サンリオの人気キャラクター『ハローキティ』。林原さんは東京多摩の『サンリオピューロランド』の開園以降、キティちゃんの声を担当しています。

ただし、徹子の部屋ではキティちゃん役をやっているとは認めているものの、林原さんは『キティちゃんはキティちゃんであって私自身が演じているのではない。』とも語っています。

これは、世界中で愛されるキャラクターであり、林原さんは世界観を壊したくないという事を理由に、否定しているのです。確かに、声の仕事は『イメージを壊したくない』と顔出しをNGにしたいという方もいらっしゃいます。林原さんの回答に納得がいきます。

 

印象に残った作品タイトル

七つの海のティコ(ナナミ・シンプソン)
日本アニメーション制作の『世界名作劇場』。この作品は世界名作劇場のオリジナル作品であり、林原さんは主人公のナナミ役で出演されていました。シャチのティコとともにヒカリクジラを探し冒険をする物語。途中ティコの出産、ティコの死、そしてヒカリクジラの出会いなど、他の世界名作劇場シリーズ同様後世に残る作品として伝わる事でしょう。
ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜(一色まりや)
ルパン三世テレビスペシャルの第10作であり、林原さんは予知能力を持つ雑誌記者一色まりや役として出演されました。この作品はルパン三世一味を追い詰める銭形幸一警部を主軸に物語が進められていきます。取材対象でしかなかった銭形を思うまりやは物語が進むうちに、父親のような面影を持つ人として見ていきます。

エンディングでも、銭形の存在を打ち明けるまりやの姿があり、銭形の良き相棒として、ルパン一味をカーチェイスで追いかけるシーンで幕が閉じていきます。

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灰原哀声優の評価は?【ネットの感想まとめ】

灰原哀の〇〇な声が好き

最初は、黒の組織から逃げてきた彼女にとって心の拠り所が無かった灰原哀。しかし、少年探偵団や同じ毒薬で小さくなってしまったコナンと一緒に過ごすうちに、心に余裕が出てきたのか、本来持っている自分らしさを取り戻したのかもしれません。

 

驚いたときの声がかわいい


普段はクールな灰原哀ですが、驚くシーンというのはあまり描かれていません。どちらかといえば林原さんは、ギャグ担当のキャラクターやキティちゃん、『それいけ!アンパンマン』のこむすびまんで驚くシーンを演じる事があるので、灰原哀が驚くシーンに新鮮さを感じたのでしょう。

 

老けた?変わった?

声というのは、その日の体調によって変化するもの。また加齢によっても変化する事があります。また、演じていくうちにだんだんと声が変わってくることもあるので、その変化に気づいたのかもしれません。私も20年前のコナンの声(高山みなみさん)もだいぶ違って聞こえているように感じています。

黒の組織の撲滅と、自身が元の身体と自由を得るため。そしてコナンの良き相談相手として阿笠博士の助手として活躍する灰原哀。名探偵コナンでは、黒の組織のあの方の正体は分かったものの、まだ進展がありません。今後の物語の行方に注目するとともに、いつか平穏な日々が過ごせる灰原哀=宮野志保になってほしいと願っています。

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