仮面ライダーの歴代スーツアクターをまとめました。昭和から平成まで一気に紹介していきますね。
仮面ライダー スーツアクター歴代一覧
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仮面ライダーシリーズの歴代スーツアクターをまとめました。
何作品も続けて出演するスーツアクターが多いですね。昭和仮面ライダーでは、X、スカイライダー、スーパー1などを担当した中屋敷鉄也さん。平成仮面ライダーでは、ほとんどの作品で主役ライダーのスーツアクターを担当する高岩成二さん。高岩成二さんは、ミスター平成仮面ライダーという異名までついています。
以下では、メインライダー、サブライダーのスーツアクター情報をシリーズごとでまとめています。
仮面ライダー
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仮面ライダー旧1号の初代スーツアクターは、藤岡弘さん。主人公・本郷猛役と旧1号のスーツアクターを兼任していました。トランポリンを使ったアクションや、バイクアクションなどもこなしていたというから驚きです。藤岡弘さんの身体能力の高さが伝わってきます。
撮影中にバイク事故を起こして、藤岡弘さんは全治3か月~6か月という大けがを負ってしまいます。このことがきっかけで、以降の歴代仮面ライダーは、主役とスーツアクターは別々の人が担当することになったと言います。
藤岡弘さんは、事実上主役とスーツアクターを兼任したただ一人の男となったのでした。まさにザ・仮面ライダー。
旧1号
- 藤岡弘
- 岡田勝
- 中村文弥
- 瀬島達佳
- 甘利健二
- 新堀和男
- 中屋敷鉄也
新1号
- 中屋敷鉄也
- 大杉雄太郎
旧2号
- 岡田勝
- 中村文弥
- 瀬島達佳
- 甘利健二
- 中屋敷鉄也
- 佐々木剛
- 飯塚実
新2号
- 岡田勝
- 新堀和男
- 中屋敷鉄也
- 千代田恵介
- 石丸強志
仮面ライダーV3
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歴代仮面ライダー第2作目「仮面ライダーV3」。
V3のスーツアクターをメインで担当したのは、中屋敷鉄也さん。第1話、第2話では、前作に引き続いて1号のスーツアクターを演じています。トランポリンや一部アクションに関しては、別のスーツアクターが演じることもあったようです。
仮面ライダーV3
- 中屋敷鉄也
- 中村裕
- 佐藤巧
ライダーマン
- 中村裕
- 山口暁
- 河原崎洋夫
- 新堀和男
仮面ライダーX
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歴代昭和仮面ライダ-第3作目「仮面ライダーX」。本作品から、仮面ライダーが本格的に武器を使って戦うシーンが入ります。武器アクションという新しい要素が入った仮面ライダーですね。
メインのスーツアクターとなったのは、前作に引き続き中屋敷鉄也さん。トランポリンアクション時は佐藤巧さん。バイクスタントは荻前広信さんが担当されています。
- 中屋敷鉄也
- 新堀和男
- 荻前広信
- 岡田勝
仮面ライダーアマゾン
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歴代昭和仮面ライダー第4作目「仮面ライダーアマゾン」。野性味溢れる仮面ライダーで、従来の仮面ライダーのイメージを覆すスタイルで戦闘を行っていました。スーツアクターにもこれまでと違う演技力が求められていたといえそうですね。
アマゾンのメインスーツアクターは、新堀和男さん。途中で路線変更した後は中屋敷鉄也さんと中村文弥さんに交代しています。ちなみに、新堀和男さんは後にスーパー戦隊シリーズで長年にわたってレッド役を演じていくことになります。
- 新堀和男
- 中村文弥
- 中村裕
- 中屋敷鉄也
- 佐藤巧(トランポリン)
- 湯川泰男(トランポリン)
- 荻前広信(バイクスタント)
仮面ライダーストロンガー
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歴代昭和仮面ライダー第5作目「仮面ライダーストロンガー」。メインのスーツアクターは、中屋敷鉄也さん。
相棒の電波人間タックルは、岡田京子さんがスーツを着てアクションシーンも演じていました。殺陣に迫力が無かったため、敵を投げ飛ばして倒すという電波投げ(戦闘員が自ら転倒する)が考案されたそうです。
仮面ライダーストロンガー
- 中屋敷鉄也
- 新堀和男
- 湯川泰男
電波人間タックル
- 岡田京子
- 清田真妃
- 栗原良二
スカイライダー
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歴代昭和仮面ライダー第6作目「仮面ライダー(スカイライダー)」。本作以降は、昭和2期と称されています。
スカイライダーのメインスーツアクターを務めたのは、中屋敷鉄也さん。番組プロデューサーから指名をされていましたが、面をつけての芝居に嫌気が指していたことと「戦国自衛隊」への出演が決まっていたこともあって悩んだそうです。最終的には、後輩の仕事を確保するために出演を決めたとそうです。
- 中屋敷鉄也
- 新堀和男
- 上田弘司
仮面ライダースーパー1
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歴代昭和仮面ライダー第7作目「仮面ライダースーパー1」。少林寺拳法を使って敵と戦う仮面ライダーです。メインのスーツアクターを担当するのは、中屋敷鉄也さん。
- 中屋敷鉄也
- 河原崎洋夫
- 橋本春彦
- 岩井潤一
- 上田弘司(トランポリン)
仮面ライダーBLACK
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歴代昭和仮面ライダー第8作目「仮面ライダーBLACK」。続編「RX」も制作されるほどの人気作品です。放送から20年以上経過した現在でも根強い人気を誇るシリーズです。
メインのスーツアクターを務めたのは、岡元次郎さん。宿敵・シャドームーンのスーツアクターも一部で演じています。
仮面ライダーBLACK
- 岡元次郎
シャドームーン
- 岡元次郎
- 岩田時男
- 菊地寿幸
仮面ライダーBLACK RX
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歴代昭和仮面ライダー第9作目「仮面ライダーBLACK RX」。昭和仮面ライダーの最終作ですね。放送途中で「平成」へと年号が変わっていますが、平成ライダーには含まれません。
メイン仮面ライダーのRXは、複数のフォームチェンジが可能な仮面ライダー。そんなRXのメインのスーツアクターを担当したのは、岡元次郎さん。代役として、岩田時男さん、菊池寿行さん、新堀和男さんなども起用されています。
仮面ライダーBLACK RX
- 岡元次郎
- 岩田時男
- 菊池寿行
- 新堀和男
ロボライダー
- 岡元次郎
- 岩田時男
- 菊池寿行
バイオライダー
- 岡元次郎
- 岩田時男
仮面ライダークウガ
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歴代平成仮面ライダー第1作目「仮面ライダークウガ」。20年続く平成仮面ライダーシリーズの始まりの1作です。これまでの仮面ライダーにはない要素を詰め込んだ本作。制作陣は「シリーズを壊す」という意気込みで制作に挑んでいたというエピソードが残っています。
メインのスーツアクターは、富永研司さん。ディケイド、W、ウィザードにも出演するスーツアクターさんですね。そして、バイクシーンを担当したスーツアクターは成田匠さん。
- 富永研司
- 成田匠
(トライアルアクション)
仮面ライダーアギト
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歴代平成仮面ライダー第2作目「仮面ライダーアギト」。前作と大きく違うのは、複数の仮面ライダーが登場するという点。アギト、ギルス、G3、アナザーアギトなど多様な仮面ライダーが登場します。
アギトのメインスーツアクターとなったのは、高岩成二さん。後の歴代平成仮面ライダーの主役をいくつも担当することになります。作品の多さから、ミスター平成ライダーと言われています。
- 高岩成二
(仮面ライダーアギト) - 伊藤慎
(G3、G3-X) - 仮面ライダーギルス
(押川善文) - アナザーアギト
(白井雅士)
仮面ライダー龍騎
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歴代平成仮面ライダー第3作目「仮面ライダー龍騎」。13人の仮面ライダーによるバトルロイヤルが行われる本作。歴代シリーズの中でもかなり多くの仮面ライダーが登場します。本作のヒットが無ければ、後のシリーズは存在しなかったと言われています。
龍騎のメインスーツアクターを担当したのは、前作に引き続き高岩成二さんです。
- 高岩成二
(龍騎) - 伊藤慎
(ナイト) - 押川善文
(ゾルダ、オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロ) - 岡元次郎
(王蛇、オーディン、リュウガ、ナイト) - 岡田良治
(シザース、龍騎) - 水谷健
(ガイ) - 矢部敬三
(ライア、他代役多数) - 藤榮史哉
(ベルデ) - 永瀬尚希
(タイガ) - 白井雅士
(インペラー) - 橋本恵子
(ファム)
仮面ライダー555
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歴代平成仮面ライダー第4作目「仮面ライダー555」。ファイズ、カイザ、デルタという三人の仮面ライダーが登場します。ただ、劇中では「仮面ライダー」という言葉は使われていません。
ファイズのメインスーツアクターを務めるのは、引き続き高岩成二さん。ファイズだけでなく、ウルフオルフェノクのスーツアクターも担当しています。
- 高岩成二
(ファイズ、ウルフオルフェノク) - 伊藤慎
(カイザ、ホースオルフェノク) - 押川善文
(デルタ、オートバジン)
仮面ライダー剣
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歴代平成仮面ライダー第5作目「仮面ライダー剣」。本作では、怪人を倒すために開発されたライダーシステムによって変身します。主人公は、研究所の所員で職業で仮面ライダーをやっています。
ブレイドのメインスーツアクターを担当するのは、高岩成二さん。
- 高岩成二
(ブレイド) - 伊藤慎
(カリス、ジョーカー) - 押川善文
(ギャレン) - 岡元次郎
(レンゲル、アンデッド)
仮面ライダー響鬼
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歴代平成仮面ライダー第6作目「仮面ライダー響鬼」。全体的に和風の雰囲気が漂う仮面ライダーシリーズです。従来の仮面ライダーは都市部で戦うことが多かったのに比べて、本作では森や海岸など自然の多い場所で戦闘を行うことがほとんどです。
響鬼のメインスーツアクターを務めたのは、伊藤慎さん。ミスター平成仮面ライダーの高岩成二さんが珍しく参加していないシリーズです。
- 伊藤慎
(響鬼、裁鬼) - 押川善文
(威吹鬼、弾鬼) - 渡邉淳
(轟鬼) - 矢部敬三
(斬鬼) - 大岩永徳
(斬鬼) - 永瀬尚希
(鋭鬼、朱鬼)
仮面ライダーカブト
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歴代平成仮面ライダー第7作目「仮面ライダーカブト」。前作の「仮面ライダー響鬼」があらゆる場面で従来の歴代仮面ライダーからの脱却を試みようとしていたのに比べて、本作ではモチーフを昆虫とするなど仮面ライダーらしいシリーズとなっています。制作のコンセプトは「最強の仮面ライダー」。
メインライダー・カブトのスーツアクターは、高岩成二さん。
- 高岩成二
(カブト、ダークカブト) - 伊藤慎
(ザビ―、ガタック) - 押川善文
(ドレイク) - 渡辺淳
(サソード、ダークカブト、ワーム) - 大岩永徳
(キックホッパー) - 永瀬尚希
(パンチホッパー)
仮面ライダー電王
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歴代平成仮面ライダー第8作目「仮面ライダー電王」。電車がモチーフの仮面ライダーで、子供から絶大な人気を獲得しました。後に何度も劇場版が制作されることになります。
いくつものフォームチェンジをする電王。ソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォームなどなど。それぞれ戦闘スタイルも仕草も変わります。スーツアクターを演じた高岩成二さんには相当な演技力が求められていました。
高岩成二さんは、電王に関して冗談交じりに「20年近いキャリアの引き出しをすべて使い切った。もう振っても何も出ない」とコメントされています。
- 高岩成二
(電王、モモタロス) - 伊藤慎
(ゼロノス) - 永徳
(ウラタロス、桜井変身時のゼロノス) - 岡元次郎
(キンタロス) - おぐらとしひろ
(リュウタロス) - 押川善文
(デネブ) - 永瀬尚希
(ジーク、電王ウィングフォーム)
仮面ライダーキバ
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歴代平成第9作目「仮面ライダーキバ」。吸血鬼がモチーフとして制作されました。過去と現代が交錯する斬新なストーリー展開が話題になっていました。
キバ、ダークキバ、ガルルを演じたスーツアクターは、高岩成二さん。
- 高岩成二
(キバ、ダークキバ、ガルル) - 岡元次郎
(イクサ、ダークキバ) - 蜂須賀祐一
(イクサ) - 永徳
(サガ、ダークキバ、キバ、ファンガイア)
仮面ライダーディケイド
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歴代平成仮面ライダー第10作目「仮面ライダーディケイド」。平成仮面ライダー10周年記念作品として制作されました。歴代の仮面ライダーが登場するクロスオーバー作品ですね。キャッチコピーは「全てを破壊し、全てを繋げ!」。
多くの仮面ライダーが登場するため、スーツアクターの数も圧倒的に多いですね。メインのディケイドを演じるのは、やはり高岩成二さんです。また、変身者がオリジナルキャストの場合は、変身後のスーツアクターも同一の場合が多いですね。
- 高岩成二
(ディケイド、モモタロス) - 永徳
(ディエンド、アビス、ファイズ、G3-X、キバ、ブレイド) - 伊藤教人
(クウガ、シザース) - 富永研司
(クウガ) - 渡辺淳
(ファイズ) - 岡元次郎
(オーディン、レンゲル、BLACK、BLACK RX、イクサ、コーカサス、キンタロス、リュウガ) - おぐらとしひろ
(リュウタロス) - 伊藤慎
(ナイト) - 押川善文
(ギルス)
仮面ライダーW
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歴代平成仮面ライダー第11作目「仮面ライダーW」。モチーフとなったのは、「仮面ライダー」。平成2期の最初の作品ということで、原点回帰の意味が強いシリーズとなりました。
ダブルのスーツアクターは、高岩成二さん。サブライダー・アクセルのスーツアクターは、永徳さんが務めています。
- 高岩成二
(ダブル、ジョーカー) - 永徳
(アクセル)
仮面ライダーオーズ
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歴代平成仮面ライダー第12作目「仮面ライダーオーズ」。「欲望」がテーマで、メダルの争奪戦が描かれています。仮面ライダーと怪人がタッグを組むという珍しい構成の仮面ライダーとなっています。
メインライダー・オーズのスーツアクターを担当したのは、高岩成二さん。サブライダーのバースを演じたのは、永徳さん。永徳さんは、アンク(腕)も担当されています。
- 高岩成二
(オーズ) - 永徳
(バース、バースプロトタイプ、アンクの腕)
仮面ライダーフォーゼ
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歴代平成仮面ライダー第13作目「仮面ライダーフォーゼ」。舞台は高校。フォーゼに変身するのは、高校生です。従来の仮面ライダーとは違う雰囲気を楽しむことができます。
フォーゼのスーツアクターは、高岩成二さん。サブライダーのメテオは、永徳さんが担当。メインライダー・高岩成二さん。サブライダー・永徳さんというタッグが定着しつつありました。
- 高岩成二
(フォーゼ) - 永徳
(メテオ)
仮面ライダーウィザード
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歴代平成仮面ライダー第14作目「仮面ライダーウィザード」。魔法使いがモチーフの仮面ライダーですね。ウィザードのスーツアクターは、高岩成二さん。
- 高岩成二
(ウィザード) - 杉口秀樹
(ウィザードIMA) - 西村信宏
(ウィザード(バイク担当)) - 渡辺淳
(ビースト、白い魔法使い) - 永徳
(白い魔法使い) - 清家利一
(白い魔法使い) - 藤田慧
(メイジ)
仮面ライダー鎧武
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歴代平成仮面ライダー第15作目「仮面ライダー鎧武」。「戦国武将とフルーツ」がモチーフになった仮面ライダーです。
メインのスーツアクターは、高岩成二さん。サブライダーのバロンは、永徳さんが担当されています。
- 高岩成二
(鎧武、ビャッコインベス) - 永徳
(バロン、ロードバロン、ハカイダー) - 佐藤太輔
(龍玄、ナックル、斬月・真、鎧武) - 渡辺淳
(斬月、斬月・真、ブラーボ) - 岡田和也
(グリドン、鎧武、黒影) - 今井靖彦
(ブラーボ、黒影、ロシュオ、マルス) - 富永研司
(デューク、ブラーボ) - 金子起也
(シグルド) - 佃井皆美
(マリカ) - 藤田慧
(マリカ、邪武) - 荒川真
(キカイダー)
仮面ライダードライブ
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歴代平成仮面ライダー第16作目「仮面ライダードライブ」。バイクではなく車に乗る仮面ライダーとして話題になっていました。
ドライブのスーツアクターは、高岩成二さん。最終話のみ永徳さんが担当されています。サブライダー・マッハのスーツアクターは、渡辺淳さんです。
- 高岩成二
(ドライブ) - 渡辺淳
(マッハ) - 今井靖彦
(チェイサー) - 岡田和也
(ゴルドドライブ) - 永徳
(ドライブ(最終話のみ))
仮面ライダーゴースト
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歴代平成仮面ライダー第17作目「仮面ライダーゴースト」。ゴーストのスーツアクターは、高岩成二さん。サブライダー・スペクターは渡辺淳さんが担当されています。
- 高岩成二
(ゴースト) - 渡辺淳
(スペクター) - 永徳
(ネクロム、プラネット眼魔、刀眼魔) - 藤井祐伍
(スペクター(コピー・マコト)、パーフェクトガンマイザー) - 岡田和也
(スペクター(コピー・マコト)) - 高田将司
(スペクター(コピー・マコト))
仮面ライダーエグゼイド
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歴代平成仮面ライダー第18作目「仮面ライダーエグゼイド」。ゲームがモチーフで、仮面ライダーはレベル1、レベル2とレベルアップしていきます。スーツアクターは、レベル1とレベル2で別の方が演じています。
エグゼイドレベル1のスーツアクターは、藤田慧さん。レベル2以降は高岩成二さんが担当されています。
- 高岩成二
(エグゼイドレベル2以降、エグゼイドレベルXXR) - 藤田慧
(エグゼイドレベル1、エグゼイドレベルX、スナイプレベル1、ゲンムレベル1、レーザーレベル3以降、レーザーターボレベル0、他多数) - 渡辺淳
(ブレイブレベル2以降、エグゼイドレベルXX) - 内川仁朗
(ブレイブレベル1、レーザーレベル1、ポッピー) - 永徳
(スナイプレベル2以降、ゲムデウス) - 縄田雄哉
(ゲンムレベル2以降、エグゼイドレベル2、エグゼイドムテキアーマー) - 有薗啓剛
(ゲンムレベル2(スポーツゲーマ常乗時)) - 岡田和也
(パラドクス、グラファイトバグスター、リボルバグスター、ランドプレイヤー、エグゼイドレベルXXR(パラドクス憑依時)) - 中田裕士
(ゲンムレベル0) - 浅井宏輔
(クロノス、ゲムデウスクロノス、ゲンム)
仮面ライダービルド
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歴代平成仮面ライダー第19作目「仮面ライダービルド」。ビルドのスーツアクターは高岩成二さん。クローズのスーツアクターは、永徳さんが担当されています。
- 高岩成二
(ビルド) - 永徳
(クローズ) - 藤田慧
(グリス) - 渡辺淳
(ローグ、ナイトローグ) - 岡田和也
(エボル、ブラッドスターク) - 中田裕士
(マッドローグ、リモコンブロス) - 東慶介
(エンジンブロス)
仮面ライダージオウ
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歴代平成仮面ライダー第20作目。歴代シリーズ20周年記念作品にして、平成”最後”の仮面ライダー。本作もディケイドと同じく歴代仮面ライダーが登場するクロスオーバー作品です。
ジオウのスーツアクターは、高岩成二さん。ゲイツのスーツアクターは、縄田雄哉さんです。
- 高岩成二
(ジオウ) - 縄田雄哉
(ゲイツ)
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