アンパンマン オープニング歌詞が2番の理由が重い

アニメ好きな筆者の長年の疑問があります。

 

アンパンマンのオープニングは、なぜ2番の歌詞から始まるのか?

 

初回放送からずっと2番の歌詞で放送されているんですよね。今回は、2番の歌詞を採用する理由について調べてみました。理由は色々な意味で重たいものでした…。

 

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アンパンマンのオープニングは何故2番なのか?

アニメ「それいけ!アンパンマン」のオープニングは、1988年の初回放送からずっと「アンパンマンのマーチ」です。

 

その歌いだしの歌詞は、「そうだ おそれないで みんなのために 愛と勇気だけが友達さ」。

 

実はこれ、2番の歌詞なんです。テレビアニメ版では、初回放送からずっと2番の歌詞で放送。さらに、劇場版も第1作を除いて2番の歌詞が採用されています。

 

ネットでも、「なぜ2番なのか」と話題になっていますね。

 

 

「普通に歌うとなぜか2番を覚えていた」という投稿が印象的ですね。テレビアニメ版のオープニングで常に2番の歌詞を聴いているから、2番の歌詞が頭に残っているという人も多いと思います。

 

普通であれば、1番の歌詞を流すはずですよね。それなのに、「アンパンマン」のオープニングでは2番の歌詞が流れ続けています。

 

何故なのか…。何か特別な理由がありそうです。

 

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2番の歌詞の理由は?

理由①「1番の歌詞の内容が重い」

一つ目の理由は、「1番の歌詞の内容が重いから」。

 

歌詞の内容が子供向け番組のオープニングにそぐわないほど重たいから、2番になったという説。そんな1番の歌詞を一部抜粋してみました。読むと、たしかに重たい…。

 

そうだ うれしいんだ

生きるよろこび

たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために生まれて

なにをして生きるのか

こたえられないなんて

そんなのはいやだ!

 

「胸の傷」「なんのために生まれて」「なんのために生きるのか」…。たしかに胸にズシッとくる重たい歌詞といえるかもしれません。

 

大人向けアニメであれば問題ないですが、子供が見るアニメのオープニングとしてはちょっと重たいと感じる方も多いかもしれません。

 

「それいけ!アンパンマン」は、作者のやなせたかしさんの戦争体験がベースとなって作られています。

 

そのため、オープニングの「アンパンマンのマーチ」にも若干の重たいフレーズが入っているようですね。

 

1番の歌詞の内容が重いから2番の歌詞になったという理由は、たしかにありそうな気がしますね。

 

理由②「やなせたかしの思い入れ」

二つ目の理由は、「やなせたかしの思い入れによって2番に変更された」。

 

この説のソースは、Yahoo!知恵袋。「アンパンマンのオープニングはなぜ2番なのか?」という質問に対する回答によると、「ラジオで話していた」とあります。

 

やなせたかしさんは、出演していたラジオ番組で、2番の歌詞にある「愛と勇気だけが友達さ」というフレーズが一番伝えたい歌詞だとコメントされていたようです。

 

この説の信憑性を確かめようと思ったのですが、そのほかに情報源を見つけることができませんでした。そのため、信憑性は微妙なところですね。

 

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【おまけ】サザエさんのエンディングも2番

アニメ「それいけ!アンパンマン」のオープニングの歌詞が2番の理由について紹介してきました。

 

最後におまけとして、サザエさんのエンディングに関する豆知識を紹介します。

 

「大きな空を眺めたら 白い雲がとんでいた 今日は楽しい 今日は楽しいハイキング~♪」と始まるサザエさんのエンディング。

 

実は、こちらも「アンパンマン」と同じく2番の歌詞なんです。なぜまた2番の歌詞なのか…。その理由は1番の歌詞を読んでみれば一目瞭然で分かります。

 

サザエさん一家 1番の歌詞
二階の窓を開けたらね

朝の光が 差しこんだ

とても素敵な日曜日

引用:「サザエさん一家」の歌詞より

 

問題となった歌詞は、「二階の窓」。

 

サザエさんたちの住む家は、二階は存在しません。そのため、二番の歌詞が採用されているというのです。こちらの理由は単純明快ですね。

 

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